味噌の正しい保存方法


味噌の保存

味噌は時間の経過と温度の影響によって、色が変化していきます。これは原料であるお米が分解された「糖」と、大豆が分解されてできる「タンパク質・アミノ酸」が反応しておこる現象で、味にも変化が起きてしまいます。この現象は味噌由来の成分同士が反応しておこるものであるため、未開封の状態で保管されている味噌でも起こります。

ポイントその1
味噌のおいしさを保つため、冷蔵庫もしくは冷凍庫※で保管しましょう。
※味噌は冷凍庫に入れても凍りません!少し固くなりますが、出してそのまま使えます!

ポイントその2
開封後は味噌の表面の乾きと酸化を防止するため、ラップでぴったりと覆って空気に触れないようにしましょう。

ポイントその3
せっかくの菌が元気な味噌です。良い状態で取り入れるためにもできるだけ1ヶ月以内に消費できる量を購入するようにしましょう。


色が変わってしまった時は・・・


味噌は時間の経過と温度に影響をうけ、色が濃く変化します。この現象を「着色」や「褐色」といい、未開封の味噌でも起こりうるそうです。色が濃くなってしまっても食べることには問題ないですが、風味の面でやや劣ります。
冷蔵庫や冷凍庫で保存することで、「着色」や「褐色」の進みを遅らせることができます。

 

味噌に醤油の様な液体がたまっている・・・


これは「たまり」といい味噌の熟成によりできたエキスとも言われるもの。
味噌と混ぜて使えば問題なく食べられます。
 

賞味期限を過ぎたら・・・


味噌は保存食だからすぐに傷まない、と耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
確かに賞味期限を過ぎてもすぐに傷むものではありませんが、やはり風味の面で劣ります。期限内に使い切ることが基本と覚えておきましょう。
 

容器

200gの便利なガチみそなら容器はそのまま蓋を閉めて冷蔵庫へ入れるだけでOK!
冷蔵庫に重ねて入れられるのでスッキリ収納できてとっても便利です♪