コンセプトコンセプト

三◯KURA MISOKURA みそくら三◯KURA MISOKURA みそくら

「三◯KURA」と書いて「みそくら」と読みます。

「味噌は、微生物の力を活かした発酵食の1つです。酵母・酵素・栄養素が摂れるという事から今「発酵食」が再び注目されています。「カラダによい」「美容によい」そういった理由から味噌を積極的に取り入れるかたも多いのではないでしょうか。三◯KURAでは実際に蔵をめぐり自信を持ってお勧め出来る「本物」の味噌をセレクトしています。

素材、技、そして愛情。 

味噌の美味しさは、原料素材そのものの旨みとそれを100%活かせる醸造技術に有ります。そしてもう一つ三◯KURAがお付き合いをする蔵には共通点があります。それは「愛情」です。自然を愛し、味噌を愛し、お客様を愛し、未来の子供達へ安全で美味しいものを提供し続けるためかたくなに伝統の製法を守りつづけています。

ガチみそ

ガチみそとは

「ガチみそ」=職人さんの本気(ガチ)な想いが込められた木桶仕込みのみそです。このガチみそをブランド化し、私たちが認定した蔵の商品のみを販売しています。一部の調味みそ(調味料を加えた味噌)以外は全て以下の基準を満たしています。

「麹菌が活きた生みそ」「木桶仕込み」「添加物無添加」「国内産大豆使用」

実は現在木桶を使った天然醸造による醤油や味噌の生産量は時代とともに減り、現在では「全体のわずか1%以下」と言われています。コストがかかる。割に合わないというのが一番の理由で多くの蔵が木桶仕込みをやめてしまった為です。さらにそこから厳選した生みそは大変貴重です。

ガチみそはすべて200g

そんな思いから各蔵に200gの共通サイズの味噌の提供をお願いしています。まずは気軽に味比べをお楽しみください。違いを楽しむそれぞれの味噌の特徴を生かしたお料理のレシピのご紹介はもちろん、本気で味噌を作り続ける各蔵のストーリーも是非一緒にお楽しみ下さい。

木桶仕込みにこだわる理由

江戸時代まで、発酵調味料は全て「木桶」にて醸造されていました。なぜ昔から木桶を使って来たかというとそこにたくさんの微生物たちが暮らせる環境があるからであり、自然の力を借りるためです。木桶は木の繊維質の隙間に菌が住み着き使う程に菌の量が増えていき、外の湿度やわずかな温度に対応してゆるやかに変化していくため自然な形で熟成発酵出来ます。そして古くから受け継がれてきた木桶には独自の生態系をつくりたくさんの菌たちが宿っています。その生態系の違いがそれぞれの蔵の味になり個性になります。発酵食品は人間が造るのではなく微生物が造るのです。職人が口を揃えてこう言います。「私たちの仕事は彼ら(微生物)が暮らしやすい環境作りのお手伝いをすること。彼らにとって最高に居心地の良い環境を創ってあげることができれば最高においしいものができる」と。活きた発酵パワーそのままの お味噌を是非味わってみてください。

元気な味噌をお届けします

ガチみそを販売しようとした時に大変だったのが容器選びでした。菌が元気な無添加の生味噌は扱いがとても大変です。密封してしまうとパンパンにふくれあがりかといって空気に触れると酸化してしまいます。この容器は味噌が酸化しないよう密封しつつも微生物が呼吸するためのとてもとても小さな空気穴を容器屋さんにお願いして明けて頂いています。できるだけ良い状態でお客様のもとへお届けするための三◯KURAのこだわりです。